亀岡八幡宮春祭りまで残り1週間となった4月8日に自治会や老人会代表に今年の唄の出来栄えを披露する「大ならし」が大日庵でおこなわれました。
19時に始まった大ならしは自治会長と祭礼団長との挨拶から始まり、乾杯→懇親と続きました。乗り子4名を含めた約20名の青年有志と自治会役員、老人会代表なども加わり、総勢30名で3年ぶりの祭りを盛り上げることを誓いました。
1時間ほど懇親したあと、葦生館で唄が披露されました。
亀岡八幡宮春祭りまで残り1週間となった4月8日に自治会や老人会代表に今年の唄の出来栄えを披露する「大ならし」が大日庵でおこなわれました。
19時に始まった大ならしは自治会長と祭礼団長との挨拶から始まり、乾杯→懇親と続きました。乗り子4名を含めた約20名の青年有志と自治会役員、老人会代表なども加わり、総勢30名で3年ぶりの祭りを盛り上げることを誓いました。
1時間ほど懇親したあと、葦生館で唄が披露されました。
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